不倫中の彼女との情事は上手くいっていますか？
不倫をしていると、SEXについてはとても大切な要素となってきますよね。
しかし、そこで不倫している彼女は濡れにくいとなると男性としては悩んでしまいますよね。
SEXテクニックがないのか、彼女が濡れにくい体質なのか頭を抱えていることでしょう。
何と言っても濡れない＝感じていないのではないだろうかと不安ですよね。
そこで今回は、濡れにくい不倫彼女をビチョビチョに濡らして感じさせる前戯・SEXテクニックについてご紹介します。
濡れにくい彼女を前戯によって濡らして満足させようということです。
自信をなくしてしまっている男性もここでもう一度男としての自信をつけるためにも前戯について見直してみましょう。
濡れさせる基本はキス
前戯もなくそのまま合体！という男性は少ないと思いますが、キスはたっぷりとしていますか？
濡れにくい不倫している彼女にはぜひキスで攻めてください。
女性を濡れさせるテクニックの一つに焦らしというものがあります。
触られそうで触られない、入りそうで入らないという状況です。
この焦らしをされることで女性の体は敏感になっていきます。
触られていないのに、触られた時の感触を思い出して興奮したり、早く触って欲しい先に進んで欲しいと欲求を高めることにもなります。
前戯によって焦らしテクニックを披露するのに最も簡単なのはキスですね。
SEXをする雰囲気が出来上がっているのに、長く甘いキスが続くことで「キスだけじゃ嫌！」と女性はなってしまいます。
しかも、舌は性感帯だということをご存知ですか？
もともと体の先に位置する部分は性感帯であることが多くあります。
指先足先、ペニスだってそうですよね。
舌も体の先です。
舌の様々な場所をディープキスによって刺激を与えることで十分な快感を与え、その快感によって焦らしも同時に与えることになります。
ジワジワと濡れていくことを彼女は感じて恥ずかしくなるほどですよ。
今までキスをおざなり程度にしかしていなかった男性は、丁寧に口の中を隅々までキスをするつもりで時間をかけて、彼女の声が漏れるまで続けてみましょう。
男性の憧れおっぱいの愛撫
男性にはないものですから、女性のおっぱいをみて興奮状態マックスになる男性も多く見られます。
しかし、不倫している彼女を濡れさせるためにはもっと理性的になりましょう。
間違ってもおっぱいが目の前に来た瞬間に乳首に吸い付いたりコリコリしてはいけません。
女性の体は急にスイッチが入ることはありません。
いきなり乳首に刺激を加えたからといって気持ちよくなるものでもなく、その前のキスの段階で興奮させていても一気に気持ちを冷めさせることもあります。
脳と体は別、体のパーツもそれぞれが別であることを意識しましょう。
乳首は焦らしという要素で最後に取っておきますよ。
膨らみを確かめながら優しく刺激を与えていきます。
手の腹で優しく円を描くように、少しずつ中心に向かって触っていくのです。
すると段々と彼女の反応が変わってきます。
スイッチがエロモードに切り替わり、触られる刺激が気持ち良くなってきた証です。
すると少しずつ乳首にも優しく刺激を与えると一気に濡れさせることができますよ。
そうです、タイミングが大事なのです。
間違っても、激しく吸い付いたり強く触らないようにしましょう。
敏感になっているとはいえ、激しく扱うと彼女は痛がります。
痛がると雰囲気を壊してしまうので、痛いことを隠しているのでは濡れたくても濡れることができませんよね。
女性器への愛撫
まず、彼女が濡れるまではパンツを脱がしてはいけません。
パンツを脱がしてしまえば前戯という意識が飛んでしまいフィニッシュに向けて加速させてしまう男性が多いからです。
彼女が満足するSEXをするためには、前戯でたっぷりと濡れて気持ち良さを持続させることが重要です。
おっぱいに愛撫をしながら女性器を愛撫することも意識しましょう。
女性器に関してもいきなり触るのは雰囲気もありませんし、女性は驚き現実に引き戻されます。
おっぱいを愛撫しながら腰の辺りや太ももをさすったり勃起したペニスを当てたりすることで彼女は女性器への刺激の心の準備をすることができますよ。
女性器を触る際にはパンツの上から、手の柔らかい部分でそっと触ります。
強く刺激を与えたからといって女性は気持ちが良くなり濡れるわけではありません。
焦らしの要素もここで散りばめられますので、パンツの上からゆっくりと触ることを意識しましょう。
彼女が濡れてきたらパンツを脱がしてもOKです。
すると、男性が焦ることなく愛撫を続けることで彼女もビチョビチョに濡れることができるので、挿入に移っていきお互いに満足できるSEXとなりますよ。
焦らずに時間をかけることを意識して
濡れにくい不倫彼女をビチョビチョに濡らして感じさせる前戯・SEXテクニックについてご紹介しました。
不倫している彼女をより満足させるためにも十分に濡らせることができたら素敵ですよね。
そんな時には彼女が濡れにくいからといって男性が焦ってしまってはいけません。
気持ちに余裕を持って焦らずに時間をかけることを意識しなければなりません。
濡れにくい彼女はきっと、濡れにくいことを気にしています。
だからこそ、「大丈夫だよ」と気持ちを落ち着けさせる意味でもゆったりとした時間の中、前戯に取り組んでくださいね。
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